ABOUT|スタジオの特徴

ABOUT

いま、大事にしているものはなんですか?

“polku”は、フィンランド語で、森の小道という意味。

子どもと一緒に小道を歩くと
どんぐりや虫に目を輝かせていたり
ゆっくり歩いてみると
今まで気づかなかった木漏れ日が綺麗だとふと思ったり
自身の子育ての中で、
そんな経験をたくさんしてきました。

なんでもない日常の中にも
素敵なもの・こと はたくさん散らばっています。

いま好きなこと、想いを閉じ込める。
ふと見返した時に、新しい何かに気づく。

人生を少しだけ豊かにするお手伝いをしたい。
そんな想いでpolku graphyと名付けました。

STUDIO

スタジオについて

スタジオについて
スタジオについて

埼玉県入間市にある、ちいさなスタジオ。
飯能にあるムーミンバレーパークも近く、北欧をイメージしたシンプルな空間です。

豪華なセットや、華やかな衣装はあえてご用意しておりません。
シンプルだからこそ、「ご家族らしさ」を光らせることできると考えています。

「あの時、このおもちゃにはまってたんだよ」
「イヤイヤ期、大変だったけど、たくさん笑わせてもらったな」
「甘えんぼだったこの時期、いつも抱っこしてたよね」
「昔も今も、すっごくかわいいよ」

あっという間に過ぎていく毎日を残すことは、未来の自分や家族への最高のプレゼント。
時が経つにつれて色褪せるものではなく、時が経つにつれて愛着が増していくものです。

10年後も20年後もその先もずっと見返したくなるワンシーンを、ご家族の想いをのせて大切に届けます。

大切ななにかの記念日でも、そうでない日でも、いつでもお待ちしております。

POINT

撮影の特徴・ポイント

撮影の特徴・ポイント

笑顔だけでなく、泣き顔や怒った顔も。その時その場で起きたことや表情をそのまま残したいので、カメラ目線は少なめです。

撮影の特徴・ポイント

お子様だけでなく、パパ・ママのまなざしも大切にしています。

撮影の特徴・ポイント

背景をぼかした写真だけではなく、その時、その場にあるものをたくさん残します。

PROFILE

カメラマンプロフィール

かしまだ ちひろ
KASHIMADA CHIHIRO

写真担当

プロフィール

1991年生まれ、東京都杉並区出身、現在は埼玉県民。
3人きょうだいの長女として育ちました。

カメラとの出会いは、大学1年生の時。
ディズニーが大好きで、ショーやパレードを撮影するために、初めてミラーレス一眼カメラを購入しました。これが私のカメラライフのはじまり。

それから約10年間趣味の範囲で写真を撮っていましたが、長男出産をきっかけに写真を仕事にすることに興味をもち、ベビグラファーの資格を取得。そこから本格的に写真の勉強をはじめました。

当たり前にすぎていく時間の中に、ご家族のたからものがたくさん散らばっていると私は思います。その時間、想いに寄り添い、時間が経つほど愛着が湧くような写真を残すお手伝いができたら、とても幸せです。

現在は男の子2人の母でもあり、1.5歳差の怪獣たちと毎日楽しく過ごしています。(家の中でズボンを履かずにおもちゃ箱をかぶるようなやんちゃboys)

子育てはゆる〜く、細かいことは気にしないズボラタイプ!笑
ぜひ育児のお話もしましょう!気軽に「ちひちゃん」と呼んでくださると嬉しいです♩

LOVE

ディズニー(特にグーフィー・音楽全般)|手書きのアレコレ(手帳や日記は手書き派)|カフェラテ|カヌレ|メロン|イチゴ系のお菓子|ポッピングシャワー|北欧|無垢|ミニチュア・リーメント|スキマスイッチ・秦基博などオフィスオーガスタ所属アーティスト全般

HISTORY

1991.08 東京都杉並区に長女として生まれる。
1993.10 2歳差の妹が生まれる。おてんば姉妹の誕生です。
1996.05 5歳差の弟が生まれ、さらに賑やかに。
2008.04 高校2年生。ディズニーシーのショーに魅了され、感動して号泣。
2010.04 大学生ではさらにディズニーにハマり、シーのキャストも経験。
2014.04 新卒でとある企業へ入社。根性で終電まで働く日も
2016.06 転職してIT企業へ。PCと闘う毎日
2018.04 入籍し、めずらしい苗字「かしまだ」になる。
2018.10 長男出産で、カメラ沼にはまっていく・・・
2020.04 次男出産、ベビグラファーの資格を取得し、写真がもっと楽しくなる
2020.05 写真を仕事にしようと決意。
2020.07 一緒に撮りたい!と思ったビデオグラファーの友人をスカウトする。
2020.09 友人と撮影プロジェクト始動!最高の相方です。
2022.07 「自分のスタジオを持つ」という一つの夢が叶う。
これからのたくさんの出会いに、わくわくがとまりません!

いまい えみな
EMINA IMAI

動画担当

プロフィール

1991年生まれ。
4人きょうだいの末っ子としてうまれ、茨城の田舎で伸び伸びと育ちました。

動画制作に興味を持ったのは大学生のころ。
友達の誕生日に作った映像がきっかけでした。

テレビや映画のように不特定多数の人に見てもらえる映像ではなく、今目の前にいる人を感動させる映像を作りたい。そんな想いをいだいている中出会ったのが、結婚式の撮って出し映像を制作するお仕事でした。

それから約7年経ち、今でも結婚式でのお仕事を続けながら、現在は「当たり前の光景こそ美しく」をテーマに、お子様たちの動画を制作するお仕事をしております。

「残しておけばよかった」と、後悔する声がとても多いのが動画。
そんな人を一人でも減らすために、今日もカメラを片手に動画を制作しています。

性格はとにかくマイペース、大雑把です。
苦手なことは掃除と洗濯。料理は少しだけできます笑
大学ではスペイン語を勉強していたので、ちょっとだけわかります。
犬や猫が大好きで、道端で野良猫を見つけるのが得意です。

LOVE

ディズニー|ジブリ|絵を描くこと|ナッツ|ルッコラ|癖の強いもの(パクチーなど)|辛いもの|海鮮|犬|猫|綺麗な景色|一人旅|BUMP OF CHICKEN|大橋トリオ

HISTORY

1991.09 茨城県にて、4人きょうだいの末っ子として生まれる。
2000.11 小3。授業で描いた絵が県の展覧会に選ばれる。
2007.04 高校入学、ど田舎すぎて、毎日往復20キロ自転車を漕いで学校へ。
2010.04 大学入学。舞浜まで電車で20分になり、ディズニーにハマる。キャストも経験。
2014.02 卒業旅行でヨーロッパへ。見たことのない景色に圧倒。
2014.04 新卒で謎に美容業界へ行く。
2015.04 結婚式の動画制作の仕事に出会い、転職。ここから始まった動画ライフ。
2020.03 次男くんをもうすぐ出産予定だった現相方に動画撮影を頼まれる。
2020.05 現相方に「一緒に子供を撮る仕事をしないか」とスカウトされる。
2020.09 ファミリームービー制作者としての活動を本格的にスタート。